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乳歯の表面が変色…?(東海市・歯科医院・クリニック)

乳歯の表面が茶色…これって虫歯なのかな?

乳歯は、白色から青白色といわれていて、永久歯と比べて白く見えます。
そのため、黄色から茶色のシミのような色が歯の表面についていると、
かなり目立ちます。
着色の原因は様々ですが、主に食品などの色素沈着、口の中の細菌が
代謝の際に出すものの蓄積、虫歯の初期変化などです。

中でも食品の色素沈着が一番多く(特に茶渋)、歯磨き粉で丁寧に
歯磨きをしていれば防ぐことができます。
2017年7月1日